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輸入住宅,木製サッシ,手入れ,ガラス割れ
こんにちは。前回は雨や水分の対策について書かせてもらいました。
確かにアルミサッシにくらべ手がかかります。
ですが、アルミサッシは経年変化が楽しめません、古くなるだけ
です。
木製サッシは年を追うごとに味と深みが出てきます。
断熱効果もアルミと木では断然木です。
ただ、アルミサッシも手がかからない、軽い、交換が楽
などの利点もあります。
でも、こだわりの輸入住宅ということなら木製サッシは
はずせません。
今回はガラスが割れた場合の対処方法です。
通常、アルミサッシの場合だとサッシ屋さんが来てフレームから
割れたガラスを取り除き新しいガラスをはめてゴムの押さえぶ縁
やガスケットを付け直して完成です。
木製サッシの場合はガラスが木枠と外部アルミに組み込んで接着
してある為、ガラスだけの交換は出来ません。
そのため、木枠とアルミに組み込んであるサッシごと交換
ということになります。
建物の方に固定してある枠はそのままなので、工事自体は入れ替え
と言う形になりますので比較的簡単です。
手順さえ覚えれば素人の方でも問題ありません。
現実アメリカ人は自分でやっています。
ただ問題なのが、費用と納期です。
たとえば、ペアガラスのうちだけヒビが入ったとか、防犯上
少々時間がかかっても問題ないところであれば、待つこと
もできるかと思います。
でも、それほど都合よくは行きません。
価格は窓の種類等やガラスの種類によりかわるのでなんとも言えませ
んが、物の価格よりも輸送コストです。
防犯上問題があるところであれば、航空貨物で取り寄せになります。
そうなると商品が大きくなればなるほど驚くほど金額があがります。
航空便で取り寄せたとしても、納期は早くて三週間から1ヶ月、船便
だと2〜3ヶ月かかります。
この時間が問題ですね。
ですので、もし前もって手を打つとしたら、建築時に窓のサイズを
ある程度限定して使用し、多く採用した窓についてはサッシのみ
予備を買っておく、そうすれば問題がおきたときに早め手を
打つことが出来ます。
その分がそのときには費用負担になります。
ただし、後で航空便の費用とか考えることになれば安いのかも
知れません。
提案はしたことがありますが、皆さん割れたとき前提でなんて
あまり考えられないですよね。
購入された例は1件か2件だけでした。
当たり前といえば、当たり前かもしれません。
今日はこの辺で。
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Category 輸入住宅